学習会 2021/1/9

参加者 7名
『ESPERANTO CULTURE MAGAZINE』を名のりながら全編英語の日本の雑誌の問題についてそれぞれが意見を言いました。この問題については以下をご覧ください。
「esperanto」を題字とする英文雑誌の創刊について – 日本エスペラント協会
グーテンベルクオーケストラ社刊”esperanto”誌に対する違和感 – 後藤 斉 東北大学教授
エスペラントはみんなのもの。グーテンベルクオーケストラ社は英語雑誌「エスペラント ・カルチャー・マガジン」の商標申請を取り下げてください!

その後Gerda malaperis! Ĉaptro 17後半からĈaptro 18 を講読。

私たちの小さなEsperanto-komunumo (エスペラントコミュニティ)は月2回エスペラント語とEsperanto-kulturo(エスペラントカルチャー)の学習に励んでいます。